皇すぴおブログ

都会から少し離れた自然豊かなところで、夫婦2人が二人暮らしのシンプルライフ。荷物をため込む癖があるので、断捨離をして、プチミニマリストを目指しています。ときどき、おうちごはんを紹介。ブログタイトルを「二人暮らしno快適シンプルライフ」から『皇すぴおブログ』に変更。

【似てる】桜と梅の花の違いとは?3つのポイントで判別できる

梅の花が咲き、桜の開花時期も近づいてきましたね。

梅の花も、桜の花も、どちらもきれいなので、多くの人の心を惹きつけます。

 

私は、梅や桜が咲くと、

「春がやってきたんだなぁ」

と、心がワクワクしてきます。

 

春の訪れを教えてくれる梅と桜ですが、花を見てもイマイチ違いが分かりません。

私は、物覚えが悪いので、何回も妻に違いを聞いても、すぐに忘れてしまいます(笑)

そこで、「梅と桜の違い」を自分で調べてみましたので、情報を共有しますね。

 

【似てる】桜と梅の花の違いは、「花びら」「軸」「幹肌」で分かる

桜と梅の花って似てますよね。

「あの花は、桜?梅?どっち?」と聞かれて、自身をもって答えれる人は少ないのでは。

もちろん、私も答えられません(笑)

 

そこで、桜と梅を調べてみたところ、大きく「花びら」「軸(花がついている枝)」「幹肌(みきの表面)」で見分けがつくことが分かりました。

 

【花びら】

桜の花びらは、先端に切り込みが入っています。

なので、(ちょっと細めの)ハート形に見えます。

桜の花は、ハート形

桜の花は、ハート形

一方、梅の花には切れ込みがはいってなくて、丸くなっています。

梅の花は丸い形

梅の花は丸い形

ハート形が桜で、丸が梅」と覚えてくださいね。

 

ちなみに、桃の花は、先端がとがっている形をしているので、花の形を見ると桃の花との違いも判りますよ。

 

【軸(花がついている枝)】

軸(花がついている枝)でも、桜と梅の花を見分けることができます。

 

桜は、花がついている緑色の軸が長いです。

そのため、下を向くように花が咲きます。

桜は、軸が長いので、下を向くように咲きます

桜は、軸が長いので、下を向くように咲きます

梅の花は、緑色の軸がありません

太い茶色の枝についているように花が咲きます。

梅は、茶色い枝についているように咲きます

梅は、茶色い枝についているように咲きます

桜は緑の軸が長くて下向きに咲く、梅は軸がない」と覚えてください。

桜の花は、下に向いて咲くということなので、下から見たほうがきれいかもしれませんね。

 

ちなみに、桃は、花がついている緑色の軸が短いです。

しかも同じ付け根から、2輪の花が咲きます。

なので、上や下など、あっちこっちの向きに花が咲くので、華やかに見えます。

 

【幹肌(みきの表面)】

幹肌(幹の表面)でも、桜と梅を見分けることができます。

 

桜の幹の表面は、赤茶色をしています。

ごつごつとしたイボのようなものも付いていて、横のシマシマ模様があります。

桜の木は、たくさんの穴が開いているので、コンコンと軽く叩いてみると、(梅や桃と比べて)軽い音がするそうです。

桜の木の表面は、横のシマ模様があります

桜の木の表面は、横のシマ模様があります

梅の幹の表面は、黒ずんでいてザラザラしています。

梅の木の表面は、黒ずんでいます

梅の木の表面は、黒ずんでいます

桜の幹はシマ模様、梅の幹は黒ずんでいる」と覚えてくださいね。

 

ちなみに、桃の木の表面は、白っぽくて、つるつるしています。

 

桜も、梅も、きれいな花を咲かせますが、よく見るとこんなにも違いがあるんですね。

私自身、調べてみて、初めて知りました。

 

桜と梅の開花時期

桜と梅の花の開花時期は、一般的には

・桜:3月下旬~5月上旬

・梅:2上旬~3月中旬

となっています。 

 

ただ、北上するほど(寒い地域)へ行くほど、開花時期は遅くなっていって、

・本州では、梅は2月頃、桜は4月初め頃

・北海道では、桜が5月初めころ、梅は5月中旬ころ

・福島県くらいの位置は、桜と梅が同時くらいに咲く

となっています。

 

イメージ的には、「梅が先に咲いて、桜が後」という感じですが、同じ時期に咲いたり、順番が逆になったりする地区があるそうなんです。

開花のタイミングが違ってくる理由は、開花には「気温の上昇」だけでなく、「積算温度」も関わってくるからだそうですよ。

 

花って面白いですね

 

ちなみに、桜の開花予想は、ほどんどの場合「ソメイヨシノ」の開花時期を取り上げています。

桜は、品種によって開花時期が違うので、品種によっても満開の時期がちがってくるんですよ。

桜と梅の開花は、「温度上昇」と「積算温度」が関係しています。

桜と梅の開花は、「温度上昇」と「積算温度」が関係しています。

 

花言葉

最後に、梅と桜の花言葉を紹介しますね。

どちらの花言葉も、美しい言葉がたくさん出てきますよ。

 

梅の花言葉

うめ全体の花言葉は、

・上品

・高潔

・忍耐

・忠実

です。

 

さらに、花の色ごとにも花言葉があるんですよ。

私も、調べてみて初めて知りました(笑)

 

【紅梅の花言葉】

あでやかさ(美しくて華やかという意味)

 

【白梅の花言葉】

気品

 

寒い時期から先始める梅にピッタリですね。

寒さという厳しさの中にも、きれいな花を咲かせる「凛とした」美しさが感じられる言葉です。

梅の花言葉は、「凛とした美しさ」を感じる

梅の花言葉は、「凛とした美しさ」を感じる

 

桜の花言葉

さくら全体の花言葉は、

・精神美

・優美な女性

・純潔

です。

 

さらに、梅と同じように、桜は品種ごとに花言葉もあるんですよ。

 

【ソメイヨシノ(染井吉野)の花言葉】

・高貴

・清純

・精神美

・精神愛

・優れた美人

 

【エダシダレザクラ(枝垂れ桜)の花言葉】

・優美

・純潔

・精神美

・淡泊

・ごまかし

 

【ヤエザクラ(八重桜)の花言葉】

・理知

・しとやか

・豊かな教養

・善良な教育

・理知に富んだ教育

 

このように、桜の花言葉を見ると、きれいな言葉が多いですね。

桜の花にピッタリだなぁという感じです。

桜の花言葉は、「きれい」な言葉が多い

桜の花言葉は、「きれい」な言葉が多い

 

まとめ

調べてみて、桜と梅は、「花びら」「軸」「幹肌」で見分けることができるということが分かりました。

どちらもきれいな花を咲かせますが、こんなにも違いがあるものなんですね。