皇すぴおブログ

都会から少し離れた自然豊かなところで、夫婦2人が二人暮らしのシンプルライフ。荷物をため込む癖があるので、断捨離をして、プチミニマリストを目指しています。ときどき、おうちごはんを紹介。ブログタイトルを「二人暮らしno快適シンプルライフ」から『皇すぴおブログ』に変更。

横断歩道は歩行者最優先。止まらないと違反(点数+罰金)に

先日、車の運転免許証の更新に行ってきました。

優良運転者なので、5年ぶりの講習です。

 

久しぶりの更新での講習では、新しい免許区分のこと(純中型自動車)ができたことや、「飲酒運転は絶対しない」などの説明がありました。

さらに、「信号のない横断歩道での停止」について、恥ずかしながら「今日初めて知った!!」と、思わず驚いてしまった内容があったんです。

車を運転して、15年以上になりますが、「私はこんなことも知らなかったなんて。」と、穴を10mくらい掘って隠れ、幼虫からやり直したい気持ちでした。

私が初めて知った内容とは?

 

横断歩道は歩行者最優先。信号のない横断歩道で止まらないと違反(点数&罰金)に

車で走っていると、ひんぱんに「横断歩道」を見かけますよね。

都会や都心などは、横断歩道に信号がついている場合も多いですが、地方の道路は信号がない所も多いですよね。

私が住んでいるところも、信号がない横断歩道が多いです。

 

運転免許証の更新の講習で初めて知ったこととは、

 

・横断歩道は、歩行者最優先

・信号のない横断歩道で、歩行者いるときに止まらないと、違反になる(横断歩行者等妨害等違反)。

違反点数は2点

 ・罰金(反則金)は、普通車で9,000円。(大型車は12,000円、二輪車は7,000円、原付は6,000円)

 

です。

信号の横断歩道に歩行者がいた場合、止まらないといけない(一時停止しないといけない)のは知っていましたが、まさか、違反になるとは知りませんでした。

 

横断歩道は、歩行者最優先

 

頭にたたきつけて、覚えておきたいと思います。 

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横断歩道は、歩行者最優先。渡ろうとしていたら止まろう

 

「横断歩行者妨害」の取り締まり強化中

現在、「横断歩行者妨害」(信号のない横断歩道で、歩行者がいるときに止まらない)の取り締まりが強化されています。

特に、春や年末の「交通安全キャンペーン」という取り締まり頑張るぞ月間では、横断歩行者妨害の取り締まりが厳しくなっています。

 

この後で紹介しますが、JAFの調査によると、全国の90%以上のドライバーが、横断歩道に歩行者がいても止まらないそうです。

90%以上が止まらないって、ひどいですね。

不慣れな交通ルールに対して、取り締まりが厳しくなっているので、捕まる可能性が高くなっちゃいます。

今のうちから、「横断歩道に歩行者がいたら止まる」に慣れておいて、違反をとられないようにしてくださいね。

「横断歩行者妨害」の取り締まり強化中

「横断歩行者妨害」の取り締まり強化中

 

信号がない横断歩道で止まるマナーの良い県ランキング。全体では90%以上が止まらない

JAFが行った調査によると、信号のない横断歩道に歩行者がいるときに止まる車は、全国平均で8.6%(2018年調査)しかいませんでした。

 

最も止まったところは長野県で、58.6%が止まりました。

2番目が静岡県で39.1%でした。

30%を超えたのは、この2つの県だけという残念で悲しい結果に。

 

もっとも止まらなかった都道府県は、栃木県で0.9%でした。

なんと、信号のない横断歩道に歩行者がいても、1000台のうち9台しか止まらないという計算なんです。

宝くじで3000円が当たる確率が100分の1(1%)なので、栃木県で止まる人はこれよりも少ないというから驚きですね。

 

※あなたの住んでいるところは、どのくらい止まりますか?

2018年 信号機のない横断歩道における車の一時停止率

 

止まらない理由の上位4つは、

1位:自車が停止しても対向車が停止せず危ないから(44.9%)

2位:後続から車がきておらず、自車が通り過ぎれば歩行者は渡れると思うから(41.1%)

3位:横断歩道に歩行者がいても渡るかどうか判らないから(38.4%)

4位:一時停止した際に後続車から追突されそうになる(追突されたことがある)から(33.5%)

となっています。

 

1位と2位と4位の理由は、何となく気持ちはわかります。

ですが、「横断歩道は、歩行者最優先」なので、歩行者がいたら止まらないといけないんですよね。

 

毎年、横断歩道を渡っているときに、交通事故にあって亡くなってしまう事故がたくさん起こっています。

歩行者を守るためにも、渡ろうとしていたら一時停止しましょうね。(もちろん、私もですが^^) 

信号のない横断歩道で止まる割合は、全国で8.6%しかない

信号のない横断歩道で止まる割合は、全国で8.6%しかない

 

横断歩道の前には、ひし形(ダイヤ)マークがあります

「横断歩道で歩行者がいたら一時停止したいけど、気づいたときには通り過ぎている」

 

このような人もいらっしゃいますよね。

実は、横断歩道の手前には、ひし形(ダイヤ)マークが必ずあります。

道路にひし形のマークがあったら、横断歩道があるので、「歩行者がいるかな」と注意しながらアクセルから足を離せば、止まることも可能になります。

 

ひし形(ダイヤ)マークの後には、横断歩道がある」ということを覚えておいてくださいね。

横断歩道の前には、ひし形(ダイヤ)マークがあります

横断歩道の前には、ひし形(ダイヤ)マークがあります

 

信号のない横断歩道を渡る子供は、要注意。あとから、飛び出してくることも

運転免許証の更新で教えていただいたのですが、

 

信号のない横断歩道を小学生が渡るときは要注意

 

なんだそうです。

理由は、小学生が渡り切ったと思って出発しようとしたら、あとから友達が走って追いかけてきて横断歩道を渡ることがあるからだそうです。

小学校の周辺では、小さなこともたちに注意してくださいね。

信号のない横断歩道を渡る子供は要注意。あとから、飛び出してくることも

信号のない横断歩道を渡る子供は要注意。あとから、飛び出してくることも

 

まとめ

「信号のない横断歩道で、歩行者が渡ろうとしていたら止まる」は、ドライバーのマナーとして大切です。

止まらないと、違反となって、違反点数+罰金になります。

私も、これまでは止まることが少なかったですが、今後は、止まっていこうと思います。