皇すぴお夫婦ブログ

夫婦2人でブログを運営。都会から少し離れた自然豊かなところで、夫婦2人が二人暮らしのシンプル&ミニマルライフ。持ち物を減らし続けて、自称ミニマリストに生まれ変わりました

物を手放した不便はすぐに慣れる。逆に生活が楽しくなることも

 いらないを捨てていると、生活不便になることがあります。

「生活が不便になりそうだから、物を捨てられない」ってパターンありますよね。

 

ですが、ちょっとした不便はすぐに慣れます。

慣れるだけじゃなくて、不便になることで生活が楽しくなったり、頭を使うようになったりすることもあるんですよ。

 

どうしてこのように思ったのか、具体的な例を紹介しながらお話ししますね。

物を手放すと不便になることも。でも、ちょっとした不便はすぐに慣れます

物を手放して処分していくと、生活に不便が出てくることがあります。

 

私(すぴお)は、電子レンジを処分したあとに、「冷凍したご飯をどうやって温めよう?」と迷ったこともあります。

(今は、フライパンかオーブントースターで加熱しています)

 

また、私はまだ手放していませんが、車を処分した人のなかは、

「車の維持費がなくなってお金に余裕ができたけど、たくさんの荷物があるときは運べなくて不便」

とおっしゃっる人もいます。

 

生活を便利にする家電や道具を捨てると、“一時的に”不便になっちゃうことがあったり、変化によって戸惑うことがあります。

安定を好む人は、なかなか物が捨てられないってありますよね。

 

ですが、生活の不便や、変化による戸惑いは、“すぐに”慣れます。

 

人は、「すぐに慣れる生き物」なので、不便や戸惑いを恐れることなんてありません。

私も物を手放して不便になったことは、しばらくして慣れました^^

物を手放したちょっとした不便は、すぐに慣れる

物を手放したちょっとした不便は、すぐに慣れる

不便な生活は意外と楽しい

物を手放して発生するちょっとした不便は、すぐに慣れます。

 

しかも、慣れるだけじゃなくて、不便な生活が楽しいと感じることもあります。

私(すぴお)も、物を手放したことで、生活が楽しくなったと感じるようになったことがいくつもあります。

 

具体的なことはこの後にお話ししますが、何でもかんでも便利になるほうがいいというわけではないということなんでしょうね。

 

家での生活のほうが圧倒的に便利ですが、キャンプのほうが楽しいですよね。

車は圧倒的に便利ですし移動も速いですが、自転車のほうが爽快ですよね。

 

人間は、便利や楽を求めがちですが、不便がなくなるのと同時に何か大切ことも失っているのかもですね。

不便は生活は、頭を使いますし、楽しくなることも

不便は生活は、頭を使いますし、楽しくなることも

物を手放すと、頭も使うようになりました

物を手放していったら、頭を使うようになりました。

 

たとえば、電子レンジを手放した代わりに、ご飯を温める方法を試行錯誤して考えました。

また、(炊飯器を捨てて)圧力鍋でご飯を炊くようにしたので、加熱する時間や火力など、自分で調整するようになって頭を使うことが増えました。

 

テレビは、頭を使わなくさせる道具の代表格ですよね。

 

テレビはたくさんの情報を与えてくれます。

ですが、テレビから一方的に情報を与えられるので、頭を使わなくなっちゃうんですよね。

 

便利になれば生活が豊かになることもありますが、一方で頭を使わなくなることも多いです。

 

「頭を使わない=考えない」ということです。

将来的に、ロボットのように与えられるとおりにしか生きられなくなっちゃうんじゃないか」と、大きなお世話ながら心配になることがあります(笑)

圧力鍋でもおいしくご飯を炊くことができます^^

圧力鍋でもおいしくご飯を炊くことができます^^

電子レンジを手放したら、 料理をするようになりました

私(すぴお)は、料理があまり好きじゃありません。 

でも、電子レンジを処分してからは、料理をするようになったんです。

 

電子レンジを捨てた理由は、(以下の記事でお話しさせていただきましたとおり)栄養面とおいしさからです。

 

※電子レンジで温めた物って、あまりおいしくないですよね。

電子レンジを処分。理由は栄養とおいしさ。4つの代用方法を紹介

 

電子レンジがなくなったので、コンビニやスーパーのお弁当を買わなくなりました。(温められないので)

お弁当を買わなくなったので、料理をするようになったんです。

 

お弁当を買ってきて、レンジでチンしたほうが圧倒的に楽ですよね。

電子レンジは、忙しい人には便利な家電です。

 

ですが、料理が好きではない私でも、電子レンジを手放してからは、料理をするようになったんです!

 

もちろん、料理をするようになって、

  • 効率よく料理するにはどうしたいいか?
  • 料理を冷まさないようにするには、どういう順番で作ればいいか?
  • 美味しく作るには、どうすればいいか?

などを考えるようになったので、頭を使う時間も増えました^^ 

電子レンジを捨てたら、料理をするようになりました

電子レンジを捨てたら、料理をするようになりました

フッ素加工のフライパンを手放して、ステンレス製にしたら、料理が楽しくなってきました

フッ素加工のフライパンを捨てて、ステンレス製のフライパンにしたら、料理が少し楽しくなりました。

 

ステンレス製のフライパンよりも、フッ素加工のフライパンのほうが圧倒的に便利です。

 

(フッ素加工のフライパンは)細かいことを気にしなくても、焦げ付きの心配がありません。

一方、(以下の記事でお話しさせていただきましたが、)ステンレス製のフライパンで焦げ付かないように料理するには、コツが必要になってきます。

 

※ステンレス製のフライパンは、正しく使わないと焦げ付きやすいんですよね

フッ素加工フライパンを処分してステンレス製を購入。使った感想と焦げ付かない使い方

 

ステンレス製のフライパンを使っていて感じるのは、「焦げ付かずに料理ができたときは嬉しい」です^^

 

ときどき失敗して焦げ付いてしまうときもあるでんすが、焦げ付かなかったときは、「やった~!今日は焦げ付かなかった‼」と嬉しくなるんです。

難しい作業がうまくいったような感覚があるんです^^

 

「焦げ付くかも」という不便があるからこそ、うまくいったときは嬉しいですし、楽しくも感じます。

ステンレス製のフライパンのおかげで、ちょっとずつ料理が楽しくなってきています^^

ステンレス製のフライパンは、少し不便ですが、料理が楽しくなりました

ステンレス製のフライパンは、少し不便ですが、料理が楽しくなりました

都会の生活を捨てたら、生活や精神にゆとりができた

都会の生活は便利ですよね。

 

お店は夜遅くまでやっていますし、バスや電車など公共交通機関が発達しているので車がなくても生活できます。

どんな物でもそろえることもできますよね。

 

一方、私が暮らしている地方の町は、不便を感じることもあります。

 

夕方5時に閉まるお店は多いですし、公共交通機関も貧弱です。

バスは、1時間に1~2本しかないので、車がないと不便です。

必要な物がひとつの店でそろわないので、買い物のたびに何十kmもお店を移動することも。

 

でも、地方の町は、人の動きがゆったりしているので、過ごしやすいです。

都会のように、ギスギスした感じや生き急いでいる感じがないので、(都会ほど)ストレスを感じないんです。

 

※私は、地方のほうが精神的に過ごしやすいです^^

地方に引越して分かった「日本人は働き過ぎ」。お金より時間や家族。店が5時に閉まっても困らない

 

すぴお夫婦は、もともと政令指定都市に住んでいました。

都会という便利な生活を手放して、地方の町に住んでいますが、今のほうが生活や精神にゆとりがあります。

 

「便利だからといって、必ずしも幸せというわけではないんだなぁ」と実感しています。

便利な都会の生活が、必ずしも幸せというわけじゃない

便利な都会の生活が、必ずしも幸せというわけじゃない

まとめ

物を手放していくと、不便になることがありますが、ちょっとした不便はすぐに慣れます。

むしろ、便利を手放したほうが、生活が楽しくなったり、活力が出たりすることもあると、私は実感しています。

豊かにしてくれる物が、逆に、生活の楽しみを奪ってしまうこともあるんです。

 

不便は悪いことじゃないって、アラフォーになって学びました^^