皇すぴお夫婦ブログ

夫婦2人でブログを運営。都会から少し離れた自然豊かなところで、夫婦2人が二人暮らしのシンプル&ミニマルライフ。持ち物を減らし続けて、自称ミニマリストに生まれ変わりました

人が生きるために必要なものは「すでに全部持っていた」お話。

私(みか)は、今日までいらないものは、全部処分してきたと思っていたんですが、家の中には使っていないものが、まだ残っていました。

今日は、生きるため・生活必要なものは、すでに全部持っていたと気づくことの大切さについてお話したいと思います。

その気になる内容とは?

暮らしに必要なものは、全部持っていた。

必要なものだけで生活する前の私(みか)は、着ていない服、使っていない化粧品、履いてない靴の山に囲まれて生きていました。

でも、ある日ミニマリストついて勉強していたとき、『人生の幸せって何なんだろう?』と疑問に思うようになったんです。

 

それから、不要なものは、ほぼ毎日捨てたり、寄付したりしていました。

残ったものを見ると、全部私が必要と思っていたものばかりだったんです。

つまり、すでに生きるために必要なものは、全部持っていたんですね。

地球は、私たちが生きるために必要なものを「全て与えている」。

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空と自然の画像。

自称ミニマリストなって気付いたのは、人が生きるために必要なものは、地球が全て与えてくれていたことでした。

例えば、水、火、日光、雨、野菜、フルーツ、ナッツ、肉、卵、魚、米、小麦粉など。

他にも、毛糸、絹、亜麻糸、綿のような、衣類に必要な素材も与えてくれています。

 

生きるために必要なものはすでに受け取っているのに、どうして人はもっと物を欲しがるのでしょうか?

なぜ、ブラックフライデー、セール、割引、ポイントアップにつられて、物を買いまくるのでしょうか?

しかも、なぜ買っても使わずにゴミとして捨ててしまうもの(必要ないもの)を、人は溜め込むのでしょうか?

企業の広告、CM、ソーシャルメディアによって物欲を刺激されている。

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スマホ・ソーシャルメディアの画像。

スマホを使ったり、テレビを見たりしていると、よく広告が出たり、CMが流れたりしますよね。

実は、企業の広告、CM、ソーシャルメディアによって、私たちはいつも物欲を刺激されているんです。

スマホの使い過ぎを防止する3つの対処法とは?

 

広告、CM、ソーシャルメディアは、常に成功している他人と自分を比べて、劣等感を感じるように作られているんですね。

まるで『今のあなたじゃ不十分だ。これを買えば、私のように人生を楽しめるよ。』と誘惑するように。

欲しいもの、憧れの人・生活を見ると、快楽物質であるドーパミンが分泌されます。

脳が『あのモデルが着ている服を買ったら、あなたも幸せになれる。』と信号を送ってくるので、つい買ってしまうんですね。

いつも、物欲を刺激されるから、買っても買っても必要なものを持っていないと、私たちは感じてしまうんです。

「どんな人生にしたいか」ハッキリした目的がないと、誰かがあなたの手本になる。

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ニューヨーク、ダウンタウンの広告の画像。

私がとくに怖いなと感じたのは、「どんな人生を歩みたい」かハッキリした目的がないと、企業の広告が人生の手本になってしまうことでした。

広告には、ものすごいお金が投資されていて、超美人、イケメンのモデル、地位と名声を得ている有名人が使われます。

何も考えずに生きていると、モデルや有名人の生活があなたの人生の手本になってしまい、物欲を刺激され続けて、企業の商品を買い続ける人生になるんですね。

 

つまり、企業にお金を奪われて、奴隷のままで人生が終わってしまいます。

 

企業の奴隷になってしまったら、自分の人生について考えられなくなるし、そこから抜け出せなくなって、多額の借金を背負うことも。

こんな不幸な人生になる前に、必要なものはすでに全部持っていることに気付き、自分は何のために存在しているのか考えることが、とても重要です。

過去を振り返ってみても、必要なものは全部与えられていた。

私は、過去を振りかえっても、自分が何も持っていないと思っていただけで、生きていくために必要なものは、全部与えられていました。

衣類、食料、家。衣食住が全てが満たされていたんです。

でも、テレビ、スマホ、パソコンを見ていると、広告、CM、ソーシャルメディアによって物欲を刺激され続けられるから、満たされていたなんて気づきませんでした。

私は、32年間を無駄にしたんです。重要なことに気付かなかったから。

後悔はしていますが、失敗は諦めなけらば成功するので、これからもミニマリズムを極めていきたいと思います。

『あなたは残りの人生を、どのように歩んでいきたいですか?』

 皇美花(すめらぎ みか)。