皇すぴお夫婦ブログ

夫婦2人でブログを運営。都会から少し離れた自然豊かなところで、夫婦2人が二人暮らしのシンプル&ミニマルライフ。持ち物を減らし続けて、自称ミニマリストに生まれ変わりました

こんまり流の捨てる基準「ときめくか?」をやめた、たった1つの重大な理由

物を捨てる基準で有名なのが、こんまり(近藤麻理恵)さんの「ときめくかどうか?」(ときめき)ですね。

物を触って、ときめいた物は残す、ときめかなかったら捨てるという方法です。

 

最初は私も、捨てるか残すか「ときめき」で判断していました。

ですが、今は、重大な理由からやめました。

 

なぜトキメキでの判断をやめたのか、“重大なたったひとつの理由”についてお伝えしますね。

 

「分かりにくい」とかの安易な理由じゃありませんよ(笑)

こんまりさんの捨てる基準「ときめくかどうか?」は、物へ依存させる

日本でもアメリカでも有名なこんまり(近藤麻理恵)さん。

片付け収納界で「ときめき」は、こんまりさんの代名詞といってもいいくらいに有名ですね。

 

そんな捨てる基準「ときめくかどうか?」(ときめき)を、私が辞めた理由は、“物へ依存させるから”です。

 

心が「ときめく物」って、自分にとって“重要で大好きな物”なんですよね。

心がときめく物(好きな物)に囲まれると、「物が私を幸せにしてくれている」と思い、依存することになっちゃいます。

 

以前お話しさせていただきましたが、物やお金は、自分を幸せにしてくれません。

幸せにしてくれない物に依存するって、ちょっと考えると危険ですよね。

 

※物やお金をたくさん集めても、心は満たされないですよね

「幸せ」とは?お金で買える物や経験では満たされないし、幸福になれない

 

捨てる基準の「ときめくかどうか?」は、物に依存させると気が付いてから、私は判断方法として使うのをやめました^^ 

「ときめくかどうか?」で判断すると、物へ依存してしまう

「ときめくかどうか?」で判断すると、物へ依存してしまう

捨てる基準は、「ときめくかどうか?」よりも『今、必要か?』

「ときめくかどうか?」の判断方法は、物に依存させちゃいます。

 

そこで私は、『今、必要か?』を捨てる基準として使っています。

 

好きな物、嫌いな物という考えは一切いれず、「今、必要」と思う物なら、(好きでも嫌いでも)残します。

逆に「今は不要」と思った物は、(好きでも嫌いでも)捨てちゃいます。

 

というか、最近は、物に感情移入しないようにしています(笑)

できるだけ物に感情を入れずに、「必要」、「不要」で、たんたんと捨てるor残すを判断するようにしています。

 

感情を入れると、どうしても捨てにくくなっちゃいますし、依存しやすくなりますからね^^ 

捨てるかどうかは、「ときめくかどうか?」よりも「今、必要か?」で判断しています

捨てるかどうかは、「ときめくかどうか?」よりも「今、必要か?」で判断しています

物への依存は、幸せになれない

「物やお金に依存したっていいじゃん。何の問題があるの?」

 

このように思う方もいらっしゃいますよね。

 

依存する、依存しないは、自由なので好きな方を選んでもいいんです。

ですが、幸せになりたいなら、依存しないほうがいいです。

 

こちらの記事でお話しさせていただきましたが、物やお金に依存する先は、不幸しかありません。

ミニマリスト(ミニマリズム)の本質は自由。物が少ない人は誤解です

 

人間の欲って、際限が何ですよね。

どれだけたくさんのお金を持っても、たくさんの物を持っても、「もっと欲しい、もっと欲しい」とキリがありません。

 

キリがないということは、終わりがないこと。

 

ゴールが見えないマラソンと同じ。

考えただけでも辛すぎですね(笑)

 

「もっと欲しい」に終わりがないので、永遠に心が満たされない(=幸せになれない)んです。

 

あなたは、永遠に心が満たされない生活をしたいですか?

私は嫌です^^

お金や物へ依存すると、いつまでも心は満たされない

お金や物へ依存すると、いつまでも心は満たされない

ミニマリズムの本質は、“依存心をなくすこと”

ミニマリストの本質は、物やお金への“依存心をなくすこと”だと、私は気が付きました。

 

不要な物や事(行動)を捨てることで、人生を有意義にする物事が残ります。

また、物を捨てることで、物やお金への依存も捨てて、「足るを知り」、心から自由になるというわけです。

 

私の経験だと、今ある物で満足する(足るを知る)と、物への依存心が薄くなっていくと感じました。

ミニマリズムの本質は、“依存心をなくすこと”

ミニマリズムの本質は、“依存心をなくすこと”

こんまりさんの捨てる基準「ときめくか?」とは、どんな方法?

ここで、こんまりさん流の片づけ方法をかんたんに紹介しますね。

 

こんまり(近藤麻理恵)さんの捨てる基準「ときめき」とは、

「物を触って、ときめいたら残す。ときめかなかったら捨てる」

という方法です。

 

こんまりさん流の片づけ方法をかんたんに説明すると、

  1. 服、本、下着など、ジャンル別に行う
  2. 片付ける物を床にすべて出す
  3. 一つずつ触る
  4. 「ときめいた物」は残す
  5. 「ときめかなかった物」は捨てる

です。

 

かんたんですよね。

 

こんまりさん流は、「捨てる」が基本となっています。

物が多いと片付かないから、「まずは、捨てて物を減らしてから、収納すればきれいに片づけることができる」という考え方です。

 

こんまり流片付け&収納術は、ざっくりまとめると3つポイントがあります。

  • ジャンル別に行う(服、本、小物という感じです)
  • (捨てる判断をする前に)すべて出してきて、一ヶ所にまとめる
  • 触ってときめくものだけ残す。あとは捨てる

です。

こんまりさん流の片づけは、ときめきで判断するのが特徴

こんまりさん流の片づけは、ときめきで判断するのが特徴

こんまりさん流の片づけのデメリット

こんまりさん流の片付けで、私が感じたデメリットは大きく2つあります。

その二つとは、

・「ときめき」がよくわからない

・物への依存心を高める

です。

 

「ときめき」がよくわからない

実際に、こんまりさん流で捨てる捨てないの判断をしてみると分かるのですが、「ときめき」ってよくわからないですよね。

私のように、物にあまり愛着やこだわりのない方だと、「ときめく物」なんてほとんどないんです。

 

「ときめくかどうかで」ですべてを判断したら、私は持ち物がほとんどなくなっちゃいます(笑)

物への依存心を高める

「物への依存心を高める」というのは、私にとって致命的です。

上でもお話ししましたが、物やお金への依存すると、幸せになれないと気づいたからです。

 

物でも、お金でも、行動でも、人でも、何かに依存していいことってないですからね。

「ときめくかどうか?」は、私はよくわかりませんでした

「ときめくかどうか?」は、私はよくわかりませんでした

私も、最初は「ときめくか?」「好きか?」で判断してましたが、やめました 

私も、「部屋をスッキリさせよう」「ミニマリストになろう」と思い始めたときは、ときめくかどうか?で判断していました。

 

以下の記事のように、本や服を捨てたときは、こんまりさん流で判断していました。

(今考えると、「ときめき」ってよくわかっていませんでしたが(笑))

 

※こんまりさん流の片づけ方法を実践しています

こんまり流片付け術で本を片付け&収納。収納したら棚1段分に【写真あり】

こんまりさん流の捨てる基準「ときめき」で、捨てるにした本

こんまりさん流の捨てる基準「ときめき」で、捨てるにした本

※本よりは、服の方が「ときめくかどうか?」が分かりやすかったです

服の片づけで収納ボックスが空に。やって分かった2つのコツ

こんまりさん流の判断方法で捨てることにした服

こんまりさん流の判断方法で捨てることにした服

ですが、今後は、こんまりさん流の捨てる基準「ときめくかどうか?」は使わないです。

 

私は、物やお金への依存心をなくしたいと思っています。

なので、片付けをするときは、「今、必要か?」で判断していきたいと考えいます。

まとめ

こんまり(近藤麻理恵)さんの捨てる基準「ときめくかどうか?」は、物への依存心を高めてしまうと分かりました。

 

物やお金への依存は、不幸にしかならないんですよね。

 

もちろん、「捨てる」「残す」をどのように判断するかは、個人の自由です。

自由なので、私は今後、「ときめくかどうか?」は使わないと考えています^^