皇すぴお夫婦ブログ

夫婦2人でブログを運営。都会から少し離れた自然豊かなところで、夫婦2人が二人暮らしのシンプル&ミニマルライフ。持ち物を減らし続けて、自称ミニマリストに生まれ変わりました

地方に引越して分かった「日本人は働き過ぎ」。お金より時間や家族。店が5時に閉まっても困らない

昨年私は、政令指定都市から、地方の町に引っ越しました。

都市のごちゃごちゃ感や、時間に追われている感じがなくて、地方の町は住みやすいです。

 

そして、地方の町に引っ越してビックリしたのが、「午後5時に閉まるお店が多い」ことです。

最初は驚きましたが、いまではむしろ「午後5時に閉まるくらいの方が、人間らしくていいよなぁ」と思うようになったんです。

 

そこで、お店が午後5時に閉まる方がいいと感じた理由についてお話ししますね。

日本人は、働きすぎだなぁと思うようになりますよ。

地方の人は、ゆったり生きている

政令指定都市に住んでいたときに感じていたのは、「みんなせかせか急いでるなぁ」でした。

 

午後5時ころになれば、我先にと帰宅しようとする人がたくさん。

コンビニや大きなスーパーでは、イライラとレジ待ちする人も。

 

東京や名古屋の駅に行くと、イライラした雰囲気ですごい勢いで歩いている人も多いですよね。

 

もちろん、私も、このような人たちのひとりになっていました。

 

一方、地方の町に引っ越してきてからは、ゆったり生きている人が多いと感じました。

まるで時間がゆっくり、ゆったり流れているように感じます。

 

狭い道で車がすれ違う状況では、お互いに率先して譲り合いをします。

お店に買い物に行くと、お客さんとスタッフさんがお話しをしていることも多いです。(スタッフさんに話しかけられることもあります)

 

そして、個人経営が多いので、午後5時に閉まってしまうお店も多いんです。

スーパーや薬局、ガソリンスタンドの多くが、午後8時くらいには閉まってしまいます。(コンビニは、24時間やっていますよ^^)

 

都心に住んでいるときは、午後10時や11時にまで開いているお店が多かったので、引っ越してきた当初は「お店が閉まるのが早い」とビックリしました(笑)

 

私は、お店が午後10時や11時まで開いていたので、夜遅い外出も増えて寝る時間が遅くなるパターンも多かったです。

ダメな大人だったなぁと、今さらながら思います(笑)

地方の人は、都会の人と比べてゆったりしている

地方の人は、都会の人と比べてゆったりしている

地方に引っ越ししてきて分かった「都市の人は働きすぎ」

今、私が住んでいるところは、多くのお店が午後5~7時には閉まります。

ですが、困ることはありません。

午後5時までに買い物を済ませちゃえばいいんですから。

 

土曜日、日曜日はお店は開いているので、会社員の方も困っていないはずです。

 

早くお店が閉まってしまっても、(ちょっと不便ですが、)困らないんですよね。

 

都市だと午後10時とかまでお店があいていますが、もっと早く終わってもいいんじゃないでしょうか?

みんな「せかせか働きすぎ」ですよね。

 

 地方に引っ越してきて、「都市の人は働き過ぎだなぁ」と分かりました。

都市の人は、働きすぎ

都市の人は、働きすぎ

お客が“自由”を過ごしたいように、お店のスタッフも“自由”が欲しい

『ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか』という本によると、ドイツでは、平日は午後8時までしかお店を開けてはいけないそうなんです。

平日夜8時以降と日曜祝日は店を開けてはいけない

 ドイツには「閉店法」という法律があり、店を開ける時間が規制されている。この法律によると日曜日と祝日の店の営業は原則禁止されている。午後8時から翌朝6時までは店を開いてはならない。例外はガソリンスタンド、薬局、空港、大きな駅の売店などだ。ドイツには24時間営業のコンビニエンスストアや、夜中まで開いているスーパーマーケットはない。

(引用元:ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか)

日本のサービスは、世界でもトップクラスですね。

でも、トップクラスのサービスは、お店のスタッフさんの犠牲で成り立っているんですよね。

 

忘れがちですが(私も忘れていました)、お客さんが自由に過ごしたいように、お店のスタッフさんも自由が欲しいんですよね。

ちょっとの不便を受け入れて、お店は午後7時~8時に閉まってもいいんじゃいかなぁと思います。

 

私も最初は、5時くらいにお店が閉まるのは不便でしたが、数週間もすれば慣れましたよ^^

お店の人も自由時間が欲しい

お店の人も自由時間が欲しい

お金よりも“時間”や“家庭”を大切にした生き方を

生活するうえで、お金は大切ですよね。

ですが、お金に執着しすぎても、いいことなんてないんですよね。

 

こちらの記事でお話しさせていただきましたが、お金や物に依存すると、その先に待っているのは幸せではなくて「不幸」です。

ミニマリスト(ミニマリズム)の本質は自由。物が少ない人は誤解です

 

最近私は、長い時間働いてたくさんのお金を得るよりも、収入はほどほどでもいいので、「自由時間」や「家族」を大切にした生き方をしたいと思っています。

 

お金に執着して一生懸命働いても、永遠の眠りにつくときに「もっといろいろやっておけばよかった」と後悔する可能性大です。

私は後悔したくないので、時間や家族を大切にしたいです^^

お金よりも、「時間」や「家族」を大切にした生き方を

お金よりも、「時間」や「家族」を大切にした生き方を

私も、月100時間以上の残業をして、労働が嫌に

私は、以前、残業&休日出勤で毎月100時間以上、という生活を1年半くらいしたことがあります。

過労死ラインが80時間といわれているので、それ以上の時間を働いていたことになります。

 

100時間を超えると、疲れはたまっていく一方ですし、精神的にもおかしくなっていくんですよね。

 

さいわい、鬱になったり、病気になったりはしませんでしたが、あるとき「なんでこんなに働いているんだろう?」と気づき、働くが嫌に。

会社を辞めてしまいました(笑)

 

この時くらいから、「時間」を大切にしたいと思うようになりました。

過労死ラインよりも働くと、体と心がおかしくなる

過労死ラインよりも働くと、体と心がおかしくなる

まとめ

地方の町に引っ越してきて「都会の人は、働き過ぎ」と気が付きました。

 

贅沢をしたい、ブランド品を買いたいと思うなら、お金はいくらあっても足りません。 

ですが、贅沢しない生活なら、 ほどほどのお金があれば暮らしています。

 

お金に依存するよりも、「時間」や「家族」を大切にした生き方の方が有意義ですよね。

後悔しないために、私は「時間」や「家族」を大切していきたいと思います。