皇すぴおブログ

都会から少し離れた自然豊かなところで、夫婦2人が二人暮らしのシンプルライフ。荷物をため込む癖があるので、断捨離をして、プチミニマリストを目指しています。ときどき、おうちごはんを紹介。ブログタイトルを「二人暮らしno快適シンプルライフ」から『皇すぴおブログ』に変更。

炊飯器で100%グルテンフリーの米粉パンを製作。レシピと失敗&成功例を紹介

最近、私は、小麦アレルギーかもしれないので、小麦をできるだけ避けています。

ですが、パンが大好きなので、食べたくなります。

 

そこで、100%グルテンフリー米粉パンを、“炊飯器”で作ってみました。

 

1回目はいつも通り失敗(笑)、2回目はぼちぼち成功しました。

完成した米粉パンやレシピ、作り方を紹介しますね。

炊飯器でグルテンフリーの米粉100%パンを作ってみました

パン屋さんにも米粉パンは売っています。

ですが、パン屋さんの米粉パンって、小麦が入っていることが多いんですよね。

米粉100%のグルテンフリーパンって、めったに見かけないんです。

 

小麦を避けたいのに、小麦が入っていては、元も子もありません。

 

一生懸命に探したのですが、米粉100%のパンを売っているところは、私の住んでいるところにはありませんでした。

 

「じゃあ、自分で作ってみよう!」となって、グルテンフリーの米粉パンを作ることにしたんです。 

しかも、私のうちにはオーブンがないので、炊飯器で作ってみました^^

グルテンフリーの100%米粉パン 1回目(失敗)

グルテンフリーの米粉パン作りの1回目は、毎度のことながら失敗です。

私、いつも料理作りを失敗していますね(笑)

 

※蒸しパンは、派手に失敗しました(笑)

クックパッドのレシピを見て蒸しパン作ったら大失敗。学んだ2つのポイント

 

失敗したポイントは、以下の2つです。

・発酵が足りなかった

・焼きが足りなかった

 

それでは、完成した米粉パンやレシピなどをご覧ください。

材料(米粉パン 1回目)

・米粉(製パン用):250g

・ドライイースト:小さじ1杯

・塩:小さじ3/4

・植物油:大さじ1

・ぬるま湯:230g(温度は、35度前後)

レシピ&作っている様子(米粉パン 1回目)

1.材料をすべて炊飯器の釜に入れて、混ぜます

米粉パンの材料をすべて入れて、しっかり混ぜます

米粉パンの材料をすべて入れて、しっかり混ぜます
 2.しっかり混ぜます

混ぜながら、ホットケーキの生地くらいの柔らかさを目指ます。

(ホットケーキの生地か、ちょっとだけ固いくらいがいいそうです)

ホットケーキの生地くらいの固さを目指します

ホットケーキの生地くらいの固さを目指します
3.生地を発酵させます

炊飯器の「発酵ボタン」を押して、生地を発酵させます。

生地が、2倍になるくらいまで発酵させます。

 

発酵ボタンがなくて「温度設定」がある場合は、35℃に設定して、約30分待つ。

 

発酵ボタン、温度設定機能がない場合は、「保温ボタン」を押してお釜がほんのり温かくします(約35℃)。

温かくなったら、保温を切って放置。

ときどきお釜を触って温度が下がっているようなら、また「保温ボタン」を押して、35℃をキープします。

 

私の炊飯器は、発酵ボタンがあったので、発酵機能を使いました。

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炊飯器の発酵機能で、生地を発酵させました。

炊飯器の発酵機能で、生地を発酵させました。

発酵前の生地はこんな感じです。

↓↓↓

発酵させる前の米粉パンの生地

発酵させる前の米粉パンの生地

発酵させたら、このようになりました。

↓↓↓

発酵させた後の米粉パンの生地

発酵させた後の米粉パンの生地

ちょっと膨らんでいますね。

 

後から分かったことですが、実は、これでは発酵が足りないようなんです。

このあと、発酵が足りない状態で焼いたので、失敗してしまいました。

4.発酵したら焼きます

「パン焼き機能」がある場合は、パン焼きボタンにしてスタート。

ない場合は炊飯ボタンを押します。

ピーとなって、パン焼き(炊飯)が終わったら、出来上がりです。

5.焼けているか確認

中心付近に竹串などを刺して、しっかり焼けているか確認します。

液体っぽかったら、もう一度、パン焼き(炊飯)ボタンを押して焼きます。

 

焼き上がりは、このような感じです。

見た目は、白っぽくて焼けていないように見えますね。

↓↓↓

米粉パンが焼けました。ふたを開けたときは白っぽいですが…

米粉パンが焼けました。ふたを開けたときは白っぽいですが…
6.焼けていたら、すぐに炊飯器から出して冷まします

切るのは、冷めてからです。

 

ひっくり返すと、焼けているのが分かりますね。

(後でわかりましたが、)これでは焼きが足りないんです。

↓↓↓

ひっくり返すと、焼けているのが分かります

ひっくり返すと、焼けているのが分かります

初めてのパン作りだったので、どのくらい焼けばいいかわかりませんでした。

なので、「これくらいでいいのかな?」と思いつつ、完成にしてしまったんです。

 

焼きが足らなかったので、中が半生になってしまいました。

完成した(失敗)米粉パンを切ってみたら、半生だった

完成した米粉パンを切ってみました。

焼きが足らなかったので、半分生の状態になってしまいました。

 

分かりにくいですが、ウイロウのようにねちゃっとしていますね。

↓↓↓

1回目に作った米粉パン。中が半生でした

1回目に作った米粉パン。中が半生でした

私は、自分で作った料理は、失敗しても食べきるようにしています。

 

ですが作った米粉パンは、米粉を練って焼いたような感じで、思った以上にイマイチの味だったので箸が進みません(笑)

なんとか、がんばって、無理して食べました(笑)

失敗した原因と考察(米粉パン 1回目)

失敗した原因は、

・発酵不足

・焼き不足

の2つです。

 

パンの発酵には、「温度」「」「時間」が必要だそうです。

普通の小麦のパンの場合、小麦や砂糖に含まれる糖を分解して、発酵します。

 

私のうちには砂糖がないので、今回、砂糖を入れませんでした。

糖がほとんどないので、発酵であまり膨らまなかったようです。

 

また、初めてのパン作りで、どのくらい焼けばいいか分かっていませんでした。

「スイッチを押して完了=パンが焼けている」と思っていたので、焼き不足でも終了としてしまいました。

 

発酵と焼きが足らなかったので、ペタンコでネットりしたパンになってしまったんです。

グルテンフリーの100%米粉パン 2回目(プチ成功) 

2回目の米粉100%パン作りでは、前回の失敗を反省して、「糖」と「焼き」を意識してみました。

材料(米粉パン 2回目)

・米粉(製パン用):250g

・ドライイースト:小さじ1

・塩:小さじ1/2

・植物油:大さじ1

・水:300g

☆メープルシロップ:大さじ2

☆片栗粉:小さじ2

 

☆マークは、今回、新たに追加した材料です。

 

発酵には「糖」が必要ということで、砂糖の代わりにメープルシロップと片栗粉(でんぷん)をくわえてみました。

レシピ&作っている様子(米粉パン 2回目)

1.鍋に水と片栗粉を入れて、火にかけます

透明でトロトロになるまで、加熱しながらしっかり混ぜます。

トロトロになったら、火を止めて、人肌の温度までしっかり冷まします。

↓↓↓

トロトロになるまで加熱&しっかり混ぜる

トロトロになるまで加熱&しっかり混ぜる

人肌に冷ますときは、下に保冷剤を置いて混ぜると早く冷めました。

↓↓↓

下に保冷剤を置いて混ぜると、早く冷めます

下に保冷剤を置いて混ぜると、早く冷めます
2.米粉、ドライイースト、植物油を入れて、軽く混ぜます

材料を入れて、混ぜます。

メープルシロップも、この時に一緒に入れました。

ただし、塩は後です。

↓↓↓

米粉、ドライイースト、植物油を入れてかるく混ぜます

米粉、ドライイースト、植物油を入れてかるく混ぜます
3.人肌に冷めたトロトロ水を入れて混ぜます

トロトロ水(片栗粉+水)は、まず200cc位を入れ、様子を見ながら足していきます。

ホットケーキの生地くらいの柔らかさ(もしくは、ちょっと固いくらい)になるようにします。

しっかり混ぜてくださいね。

↓↓↓

人肌に冷めたトロトロ水を入れて混ぜます。

人肌に冷めたトロトロ水を入れて混ぜます。

しっかり混ぜて、ホットケーキの生地くらいの固さになりました。

↓↓↓

ホットケーキの生地くらいの固さになりました

ホットケーキの生地くらいの固さになりました
4.塩を入れてさらにしっかり混ぜます

塩を入れるのはこのタイミングです。

しっかり混ぜてくださいね。

5.炊飯器の発酵機能で、生地を発酵させます

生地が、2倍になるくらいまで発酵させます。

1回では発酵が足りない場合は、もう一回発酵させるといいですよ。

 

発酵させたところ、1回目よりもかなり発酵しました。

こんなに膨らむとは思わず、びっくりしました(笑)

↓↓↓

1回目よりも発酵しました

1回目よりも発酵しました
6.発酵したら焼きます

炊飯器の 「パン焼き機能」で焼きました。

 

焼きが終わってふたを開けたらびっくり。

ペチャンコにへこんでいました。

↓↓↓

米粉パンを焼いたら、ペチャンコになっていました

米粉パンを焼いたら、ペチャンコになっていました
7.パンが焼けたら、炊飯器から出して冷まします

パンが焼けたら、釜から出して冷まします。

 

前回は、焼きが甘かったので、今回はしっかり焼きました。

1回目よりもしっかり焼いたので、焼き色がしっかりついていますね。

↓↓↓

1回目よりも、しっかり焼きました

1回目よりも、しっかり焼きました
8.冷めたら、パンをカットします

ペチャンコになっていましたが、1回目よりもふわふわのパンが焼けました。

↓↓↓

1回目よりも、ふわふわのグルテンフリーの米粉パンが焼けました

1回目よりも、ふわふわのグルテンフリーの米粉パンが焼けました

食べきれなかった分は、ラップをして冷凍庫で保管です。

味はおいしい。食感はモチモチの食パン

1回目は捨てようか迷うくらいまずかったですが、2回目はおいしくできました。

 

表面はパリパリ、中はモチモチの食パンという感じです。

メープルシロップを入れたので甘みもあって、Goodです。

 

トースターで焼くと、パリパリ感が増してさらにおいしくなりました。

個人的には、70点のデキです^^

 

見た目以上にボリュームがあるパンなので、お腹がいっぱいになりますよ^^

 

ちなみに、片栗粉を入れるアイディアは、クックパッドで見つけました。

クックパッドさん、ありがとうございます。

ペチャンコになった原因と考察(米粉パン 2回目)

米粉パン作り2回目は、1回目よりも上手にできました。

トロトロ水(片栗粉+水)を入れたことで、発酵がしっかりできたからだと思います。

 

ただ、焼いたらペタンコになってしまいました。

原因をしらべたところ、「生地が柔らかかった」からのようです。

 

小麦に含まれているグルテンは、生地を「伸ばす」「(伸びた状態を)維持する」役割があるそうです。

 

100%米粉パンは、グルテン(小麦)が入っていないので、「伸びる」「維持する」力が圧倒的に弱いんです。

弱いので、ちょっとの水加減がパンのデキに大きく影響するそうなんです。

 

目指す生地の固さは、ホットケーキの生地かちょっと固いくらいですが、2回目はちょっと柔らかかったです。

次回作るときは、もうちょっとだけ生地を固くしてみたいと思います。

まとめ

グルテンフリーの米粉パン作りは、1回目は失敗しましたが、2回目はぼちぼち成功しました。

ちょっとずつ上手になっているので、次回は、「三度目の正直」を信じて成功させたいです。

パン作りって思った以上に楽しいですね^^